植林 ― 慈善活動の一環として
2月9日、Storopackはギュンツブルク(ドイツ)の森林で行われた植林キャンペーンを主催しました。Storopackグループのサステナビリティ責任者を務めるCharles Poissonは、「カーボンフットプリントの測定と削減に加え、この活動は、弊社の持続可能性戦略の一環です」と述べています。この日には、ランゲナウとメッツィンゲンにあるStoropackの拠点を中心に、17名のスタッフが参加し、250本の植樹を行いました。また彼らは、森林とその存在の重要性についてさらに学ぶ機会にも恵まれました。今後Storopackは、林業従事者の協力のもと、合計2,500本の樹木を植樹する予定です。